製造工程

「オホーツクの塩」の製造工程

冬、厳冬流氷接岸する氷の海から汲み上げる海水は0℃〜2℃。それは手の切れる程の冷たさで、その海水を沸騰させてゆく事は、時間と負荷の掛かる作業なのです。

オホーツクの塩を煮詰めてゆく熱源は、オホーツクの山々から切り出されるカラ松を焚きます。味への”こだわり"はここにもあります。

オホーツク海水をただひたすらに数日かけてじっくり、じっくりと煮詰めてゆきます。

煮詰め採り出した塩です。海水から塩の結晶へ〜造り手としてホッと心嬉しい時でもあります。手間ひま掛けて出来上がった料理のような…

海水中に含まれるカルシウム、そして、にがり成分を出来る限り除いたオホーツクの塩は、純白です。臭いは、太陽の光を浴びて乾いた洗濯物の香りがほのかに漂います。

製品ひとつひとつを手詰めしながら、再度異物の有無と重量をチェックしてゆきます。手にする方々への思いも込めて…。

「つららの乾燥麺」の製造工程

つららのカニラーメンには毛がにの粉末を、そしてホタテラーメンには、干し貝柱を細かく砕いて練り込みます。味の違いを求めて…。

練り終わった麺は、ローラー圧延機で帯状にし巻き取り、熟成に備えます。

それから最低24時間以上を光を遮断して完全熟成させるのが、つららの手法です。麺の味に深みとコシを与えます。

麺帯を専用の機械にセットし圧力をかけながら切り出します。この時、特殊装置を通って麺にちぢれをつけます。スープがからみやすくするために。

専用の箱に詰めて三日間かけて低温熟成乾燥します。ここでまた麺のウマ味が醸成されるのです。

シュリンク包装された麺につららオリジナルのそれぞれのスープをのせてパッケージし、ひとつひとつ商品を確認しながら手詰めして、一人ひとりのお客様へとお届けしております。